激しさと繊細さを併せ持っていた児玉清さん

今日もおいでいただき、ありがとうございます

今日は、読者の方からのリクエストで、児玉清さんを分析いたします。

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児玉さんの本質であるBYは行動力があり、周囲に元気を与える太陽、「19」。

そして、考える方向性は、不思議な感性を持ち、内なる声を聴く繊細なCY「2」。

「2」のカードには美しい三日月が描かれており、静かなる「月」のエネルギーを感じさせます。

表面は熱い行動力がありながら、内側には非常に繊細で芸術的な感性を秘めている、そう言えます。



2011年に、お亡くなりになられた児玉さんは、ダンディな知的なイメージがありますが、

お若いころは、血気盛んな一面が強く、世界の黒沢と言われた黒澤明監督に

「あの血気盛んさを10年持ち続ければものになる」と言わせたほど、激しい一面もあったようです。

実際、俳優へのきっかけとなったエピソードも、BYとCYがよく出ています。

24歳の時に、たまたま東宝のニューフェイスの試験に合格。

それも、試験日の朝1時間前に思い立ち、たまたま来た「東宝撮影所行き」のバスに乗り、

何の準備もないまま試験に臨み、水着審査にもかかわらず、下着一枚で平然と試験に臨み、

審査員の質問にもウィットに富んだ回答を返し、合格したようです。

この辺りは、思い立ったら即行動のBY「19」そのものですし、

繊細さと大胆さがウィットに富んだ回答を生み出し、人とは違う雰囲気を醸し出したのではないでしょうか。

この時のTYは、2年後に始まる新しい22年間の流れに向け、青写真を描く1年の「21」。

自分の意思ではない大きな流れの中に身を委ね、次へと向かう時期。

役者と言う未知なるジャンルへと飛び込んでいった・・・・

思い切った行動力を発揮するBY「19」と、

CY「2」が持つ不思議感性を持ち合わせるな児玉さんらしいエピソードだと思います。


その後、役者デビューしたものの、鳴かず飛ばずだったのが、

25歳の時に封切られた「鉄腕投手 稲尾物語」に通行人役として出演、


この作品は児玉さんにとって不本意だった俳優業に興味が沸き始める転機となったそうです。

それは、たまたま入った喫茶店で、年下のスター俳優がサインを求められた際、

児玉さんにサインをもらをうとしたウエイトレスに、そのスター俳優が、「この人は雑魚だから」と

言ったことに一念発起したとあります。

この児玉さんは25歳。TYはまさに全てがフラットになり、新しい可能性の種を見出す「0」。

まさに、自分の中に、「役者として生きる」という種を見出し。新たなスターへと向かったのではないでしょうか。

実際、児玉さんはその後、役者として頭角を現して行きます。

33歳の時に所属していた東宝を退社し、フリーに。その時のTYは、調整の時期に入る「8」。

本格的な俳優として踏み出し、その成果を一度見直す時期にフリーとなるものの、

時代の変化とともに演技の世界も変化していき、児玉さん自身、役者としての仕事も減って行きます。

そんな児玉さんに、大きな変化が現れたのは、41歳、TYはそれまでの自分を崩し、

新たな本質を見出す大変化の「16」。

この年、「パネルクイズアタック25」の司会者に起用されます。

これまでの児玉さんを打ち破るような大きな出来事だったはずです。

これにより、本来の児玉さんが持つ知的さや、ウィットにとんだ切り返しという感性が開花。

この番組は36年間も続く人気番組となり、児玉さん自身も大きく変化していく事になります。


そして、2001年、また大きな流れがやってきます。

人気ドラマであった「HERO」への出演依頼を一度は断るものの、療養中の娘さんからの勧めもあり引き受けた事で、

若い世代からの指示も増え、新しい一面を発揮し始めています。

この時のTYは「20」。エンジェルの年、

これまでのこだわりを一度手放し、大きな流れに身を委ねるエネルギー。

翌年、娘さんは残念ながらお亡くなりになられていますが、

まさに、娘さんに導かれ、次のステージへと昇華されたように思います。

そしてその後、チャリティー活動やテレフォン人生相談のパーソナリティを務めるなど、

また新たな一面を見せています。

激しく血気盛んな太陽の本質と、優しく繊細な感性を持つ児玉さん。

その一生は、そうした二つの面が転機ごとに現れ、それがまた、多くの人を魅了したのかもしれません。

そんな児玉さんの繊細な感性がいかんなく発揮されているのが、切り絵です。

「切り絵は自分の中に秘められた、美しいものに対する憧れや、

ほのぼのとしたあたたかい想いを表現したもの。僕の作品を見た人にその断片でも伝わって、

喜んでもらえれば、こんなにうれしいことはありません。」
雑誌インタビューより

強い行動力の裏にある繊細な感性、そして、多くの人を元気づけ、希望へと明るく照らす本質が

この切り絵に対するインタビューの中にもよく現れています。


強さと優しさを併せ持った児玉さんは、役者、芸術家、人生相談のパーソナリティ、

そして知的な司会者・・・・いろんな面を見せ、多くの人の心を魅了した

まさに「太陽」の陽と「月」の陰を持った、奥深い方だったと思います。




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コメント

No title

どうやってはんだんしてるのかな??

Re: No title

> どうやってはんだんしてるのかな??


このblogは、たりーでパリと言うツールを使って判断いたしております。
これまでの内容をお読みいただければ、おわかりいただけるかと存じます。

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