自分のために動いてみましょう

今日は、学校の旗持ち当番で、朝から通学路に立っていました

子供たちに「おはよう」と声をかけましたが、元気よくあいさつする子供たちは少ないですね~

それでも、声をかけながら、ある禅宗の高僧のお話を思いだしました。

その高僧は、毎日お寺の前を通る方に挨拶をなさっていました。

しかし、その中に、頑なに返事をしない男性がいました

それでも高僧は笑顔で、変わらず声をかけ続けました。

それを見ていた弟子が、なぜ返事しない人に、毎日毎日挨拶するのですか?と聞きました。

それに対し高僧は、「私が挨拶したいから、挨拶しているだけです」と、笑顔で答えたそうです

相手に期待するのではなく、相手に何かしてもらいたいからではなく、

相手に変化してもらいたいからでもなく、何か認めてもらいたいからでもなく


自分が気持よいから、自分がやりたいから

これは、毎日の生活にも大切な教訓を含んでいます。


私たちはつい、恩着せがましく、相手のためにやっている、

私がやってあげている的な~態度をとっていませんか

そうした態度は、相手にも伝わり、トラブルのもとになります

自分もまた、せっかくやっているのに、相手から感謝もされず、それどころか文句まで言われ

何一つ楽しくありません

でも、相手が云々ではなく、私が気持良いから

その方が私も楽だし

そう思ってやると、ストレスやイライラは少なくなりますよ

さあ、子供のため、旦那のため、上司のため、彼のため...

そんな恩着せがましい気持ちは捨て去って

私が楽しいから、私が楽になるために動いてみましょう

ちなみに、頑なに挨拶しなかった男性は、3年後に初めて挨拶を返し、

ずっと辛い人生を歩き投げやりになっていたこんな自分にも挨拶をし続けてくれ、自分を救ってくれたと、高僧の素晴らしさに感銘を受けたそうです


例え形にならなくても、心の中で感謝をしている場合もあります。

形にとらわれず、自分が楽しい、自分が気持よくなるために、

今日も気持よく動いていきましょう

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